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酒蔵が作った桃のお酒 白桃妃

瀬戸内の暖かな日差しを浴びて、のんびり育った清水白桃。
そのおいしさをギュっと詰め込んだ、
3月から9月迄の期間限定商品「白桃妃」

白桃妃 ●おいしさ
白桃の高貴な香りが、ふんだんに詰め込まれており、トロトロの完熟桃の美味しさを、十二分に堪能頂けます。氷をたっぷりと浮かべて飲みますと、一段と美味しく頂けます。また水で割っても爽やかに、又牛乳で割るとクリーミーにお飲み頂けます。
●製法的特徴
桃のリキュールは、一般店頭でもたまに見かけますが、なかなか人気のようです。また、清涼飲料水も桃風味の品物が多くあり、これらも昔に比べるとずいぶんと多品種になって参りました。
皮むき ところが、何れの品物も、甘みは甘味料、香りは香料、色は着色料。本来の桃は原材料として使うこともなく、濃縮還元桃エキスを僅かばかりに添加している程度です。
白桃を原料に使用しずらいのには訳があります。ご存知の通り、白桃は大変高価な果実で、大量生産には向きません。しかし、それ以上に、大量生産、企画販売に適さないのは「痛みやすい」からです。

漬け込み桃 桃はちょっとぶつけただけで茶色になります。これを茶変性(かっぺんせい)と言いますが、変わるのは色だけではなく風味も損なわれます。つまり、ミキサーなどで砕くと風味が損なわれてしまうので、すべて、手作業で皮むきや種取りを行う必要があります。当然、皮や種は、渋みや苦味の原因になりますので、除去が必要です。

また収穫される時期も、夏のほんの一時期に集中し、年間を通じた計画生産には向きません。ところが、このお酒を製造する酒蔵では、伝統的な「寒造り」を行っているので、夏は潤沢な余剰人員があり、日本酒造りと同様に、丁寧な仕事をする職人を「白桃妃」の製造に登用することが出来るのです。


桃の花 ●当地、岡山では
申し上げるまでもなく、岡山県は桃の大産地であり、瀬戸内の温暖小雨の気候は、他の地域では真似のできない、甘みや果肉の柔らかさを与えてくれます。岡山の桃が「高級白桃」として定評があるのは、自然の恵みと、長年の農業施策あってこそです。この品質に優れた桃を大量に仕入れることが、「白桃妃」の根幹です。


●桃の選び方

桃の収穫 一言に、桃の品質と言ってもいろいろあります。私たちが最も重視しているのが、「木なり」(木についたまま、最後まで実った)であることです。桃は見た目にもきれいな果実ですが、お酒に加工して大切なのはその風味。ところが、通常の流通で販売するための桃は、あえて堅めな状態で収穫されます。「白桃妃」では、高品質な産直型農家と直接契約を結ぶことにより、風味の高い完熟桃だけを原料にしています。しかも、500mlの瓶詰めを1本作るのに、完熟白桃が2個以上必要です。これなくしては美味しい桃のお酒はできません。どうぞ、酒蔵が造った桃のお酒「白桃妃」を心ゆくまでお楽しみ下さい。

◆ 白桃妃のお楽しみ方 ◆


オンザロックで
大きな氷に少しだけ白桃妃をかけ、ひと口、ふた口をじっくり味わう。キリッと冷えた甘い味わいと、ナチュラルな桃の香りが、お口いっぱいに広がります。

オンザロック

氷水で割って
白桃妃は1本に高級白桃2個以上のエッセンスが凝縮されています。通常はロックか、約1.5倍を目安に薄めてお召し上がりください。アルコールは16度以上ありますので、氷水で割ると飲みやすくなります。

ミルキー白桃妃
よく冷えた白桃妃を、80ccほどカクテルグラスに注ぎ、これに30ccのミルクを垂らします。かき混ぜないのがポイントです。とてもミルキーな牛乳の食感と、シャープな白桃妃の二重奏が楽しめます。

ミルキー白桃妃
カステラと一緒に
白桃妃は、カステラ、バウムクーヘン、クッキーなどと大変相性がよく、大人だけのちょっぴり贅沢な休息を楽しまれては如何でしょうか

白桃妃ゼリー
1. ゼラチン5gに対し、30cc(大さじ2杯)の水を入れてかき混ぜ4分程浸します。
2. 60度に温めた白桃妃150ccとお湯50ccにゼラチンを加えてよく溶かします(アルコールや香りが飛ばないように、スピーディーに溶かします)。
3. お好みの甘さに併せてお砂糖を入れてください。
4. あら熱を取り(20度以下)、お好みの容器に入れ冷蔵庫で90分ほど冷やします。
5. 白桃妃ならではの、自然な香りの本格的ゼリーの出来上がりです。
☆少しアルコールの入った大人の味です。
☆もも缶詰やミントをトッピングするのもお薦めです。

白桃妃ゼリー
白桃妃の濃厚な風味は、アイデア次第で、シャーベットやホイップクリームなど、色々な食材にご利用頂け、違った味をお楽しみ頂くことが出来ます。

値段

3月から9月末迄の期間限定商品の為、
10月から2月末迄は当蔵では販売しておりません。ご了承下さい。
誠に申し訳ございませんが、3月の販売時迄お待ち下さい。
宜しくお願い申し上げます。


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